ゲスト

ゲスト

2021年11月14日

お尻の形で一番多い四角尻!美尻のためにケアすべき部分とは?


お尻の悩みで多いのが、お尻の形です。お尻の形は人それぞれ。骨格や肉の付き方によってえ異なります。特にお尻の形の悩みで多い種類は、「垂れ尻」「偏平尻」「出っ尻」「四角尻」の4種類です。そのなかでも今回は「四角尻」に絞って、原因と解決方法を紹介します。

お尻の形「四角尻」の原因とは

四角尻とは、その名前のように四角形に見えるお尻のことです。筋力不足により脂肪が増えたり、たるみなどで四角尻になることがあります。

その一方で、鍛えすぎたことで四角尻になってしまう方も多いので要注意。お尻の形が四角形になると男性的な印象になるため、鍛えすぎの方は注意が必要です。四角尻で悩んでいる方で、お尻に触れると固い方は、鍛えすぎの可能性があります。確認してみてくださいね。

また四角尻は、腰回りから太ももにかけてずん胴(ほぼ同じサイズ)になる方も多くいます。これは加齢などにより、腰肉や太ももに脂肪がつきやすくなるのも原因のひとつ。そのほか骨盤のゆがみなど、四角尻の原因はたくさんあります。

また、四角尻の中にお尻に力を入れるとえくぼのような凹みができ、ピーマンのようなお尻の形ができる方も最近増えています。これは「ピーマン尻」とも呼ばれ、四角尻と並んで増えているお尻の形のひとつです。

四角尻を改善し、理想のお尻の形を手に入れるためには、お尻のトレーニングはもちろん、お尻以外のパーツのケアも必要です。今回は四角尻を脱却し、小尻を手に入れるための骨盤周り、腰回り、そしてお尻のトレーニングを紹介します。

骨盤の広がりとお尻のサイズ


お尻の形が四角形になる原因のひとつが、骨盤のゆがみ。特に出産を経験した方は、出産によって骨盤が開いたままになる方が多くいらっしゃいます。骨盤が開いた状態のまま放置していると、骨盤のすぐそばにある足のつけ根部分の大転子が張り出した状態になってしまいます。

その結果、その周りに脂肪がつきやすくなるため、お尻が通常よりも大きく、そして四角尻へと変化してしまうのです。もちろん、出産を経験していなくても、骨盤が広がったり歪む方もいます。

私たちの筋肉や脂肪は、どのようについているかご存知ですか?

私たちは骨という「芯」があり、その周りに筋肉がつきます。そしてその筋肉を覆うように脂肪がついています。お尻のサイズを小さく、そして理想の小尻を手に入れるためには、お尻の筋力アップと脂肪を減らすことも大切ですが、お尻のフォルムを決める骨盤を正しい位置へと導くことも、とても大切なことなのです。

骨盤は体温を調節するため、暑くなると開きやすく、寒いと閉じやすくなるという特徴があります。秋から冬にかけては、骨盤を整えやすい季節です。

骨盤を整えるためのオススメのエクササイズは2つ。仰向けになり、両ヒザを立てます。脚幅は、腰幅の1.5倍ほどを目安にしましょう。その後、右足と上半身は動かさないまま、左足を内側に倒します。

その後、反対側の脚も同じようにし、左右で15回ほどおこないます。倒す方の脚は、無理をしてまで内側に倒す必要はありません。痛くない位置でとどめるようにしましょう。

また立った状態で腰を大きく回すのも骨盤のゆがみに効果的です。軽く肩幅に脚を開き、両手を腰にそえて、大きく円を描くように腰を回します。左右10回ずつ回しましょう。その際、上半身を動かさないように腰だけ回すことを意識すれば、腰肉のサイズダウンにもつながります。

寒い季節の今のチャンスを活かし、骨盤を正しい位置に整え、美尻を目指しましょう。

腰回りのお肉は四角尻のもと?

四角尻は、腰回りのお肉も原因のひとつ。四角尻に悩んでいる方に多いのが、腰回りにお肉が付いている方。お尻につながっている腰回り、太もも周りにお肉がつけば、腰回りから太ももの側面、お尻までのラインがずん胴に見えやすく、よりお尻の四角形を強調してしまうのです。

四角尻を脱却するためには、腰回りのお肉をそぎ落とし、メリハリをつけることが大切です。腰回りをサイズダウンさせるためには、体の側面を伸ばすこと、そしてひねることが効果的です。

立った状態で肩幅ほどに脚を開きます。両手は頭の上に持ってゆき、左右のヒジをぞれぞれの手で掴みましょう。頭の上で腕を組むような姿勢です。その状態で右側、左側へと交互に体をゆっくりと傾けます。その際、体の側面が伸びているかを意識しながらおこなうのが重要です。伸ばしている際、呼吸は止めないように心がけましょう。

またひねる動きも腰回りのサイズダウンにオススメです。両足は肩幅に開き、立ちます。両手を上げて胸を開き、ヒジは90度、手のひらを前に向ける。下腹部に力を入れながら、顔と上半身を後方にひねります。

反対側もひねり、左右30回を目安におこないます。腰回りは脂肪がつきやすい半面、サイズダウンしやすい部分でもあるので、理想のお尻の形のためにも、チャレンジしてみてくださいね。

脱四角尻へ!理想のお尻の形へ導くケアとは

四角尻を脱却するためには、もちろんお尻の筋力トレーニングも必要です。オススメのエクササイズは2つ。

まずは横向きになって横になりましょう。下になっている方の手を頭に添えて、両ヒザを軽く曲げます。その状態から上になっている脚をゆっくりと開いて閉じてをおこなうだけです。その際、体が傾いたり、そったりしないように意識することが大切です。

このエクササイズでお尻の横の筋肉、中臀筋を鍛えることができ、お尻の形に丸みを与えてくれます。左右30回を目安におこないましょう。

続いてのエクササイズは立ったままおこなうもの。かかとをあわせ、両脚のつま先はこぶし一つ分くらいの隙間をつくります。そのままかかとをあげてみましょう。その状態のまま、膝を軽く曲げて伸ばしてを繰り返します。

ふらつく場合は、壁や椅子などを持ち、ブレないようにしましょう。大臀筋を鍛え、丸みのあるお尻の形を目指します。30回を目安に取り入れるようにしましょう。

もちろん理想のお尻の形を手に入れるためには、骨盤の矯正やお尻の筋力トレーニングだけではなくお尻を冷やさないこと、そして毎日の姿勢もとても重要になります。お尻を触ってみて、冷たいと感じた方は要注意。お尻が冷えていれば、脂肪は燃焼しにくく、セルライトがつきやすくなっているということ。

特にこれからの時期はお尻が冷えやすい時期。下着などを工夫して、お尻を冷やさないように意識してみましょう。またお尻のマッサージやストレッチも効果的です。お尻を触った際に固いと感じる方は、マッサージやストレッチを多めに取り入れるようにしてください。

そして、座っている時の姿勢も意識するようにしましょう。私たちは特に座っている時間が長いと言われています。その際、誤った姿勢で座っていては、骨盤がすぐに歪んでしまい、あっというまに四角尻になってしまうからです。

座っているときは、骨盤を立てるように座るように心がけることも大切です。四角尻を脱却して、理想の小尻、そして憧れのお尻の形を手に入れるためにも、できるところからはじめてみてくださいね。

お尻の形で一番多い四角尻!まとめ


四角尻の原因は、筋力不足や鍛えすぎ、そして骨盤のゆがみや腰回りの脂肪などがあります。理想のお尻の形を手に入れるためには、お尻のトレーニングだけではなく、骨盤を正しい位置に留めること、そして腰回りのサイズダウンを一緒におこなうことが大切です。

ぜひ参考にしてくださいね。

« »