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2023年10月15日

お尻の形の決め手は姿勢!? 正しい姿勢でヒップアップさせ美尻へ!


後ろ姿を美しく見せるためには、お尻の形が重要です。お尻の形は、ただ体重を落とすだけのダイエットでは、なかなか変化を感じにくい部分。お尻の形は、痩せている人でもそうでない人でも、加齢とともに自然と崩れやすいのです。

近年、さまざまな調査がおこなわれていますが、お尻の満足度に関するアンケートでは、自分のお尻…とくに形について、自信がない人が多くいらっしゃるようです。

残念ながら、お尻の形は年齢に関係なく、崩れやすいものです。その原因のひとつが姿勢の乱れ。今回は、お尻の形と姿勢の関係と姿勢を正す簡単ストレッチについて紹介します。

お尻の形は骨盤の位置が重要?

私たちの身体は、200を超える骨で構成される骨格と折り重なるように張り巡らされた筋肉によって、重心をキープして、身体を支えています。

私たちの骨は家でいうところの柱の役目があります。骨がなければ、私たちの身体は立つことはもちろん、座ることさえできません。筋肉は、骨につながっており、伸びたり縮んだりすることで、身体を動かすことができます。

身体の歪みは、筋肉への過剰な負担や筋肉不足により、骨格を正しいポジションにキープすることができなくなることで引き起こされます。

特に骨格の軸である背骨や骨盤は、歪みが起こりやすい場所。猫背や反り腰など悪い姿勢も、背骨や骨盤の歪みから起こります。そのほか長時間のデスクワークや運転、脚を組んだり、どちらか片方の肩ばかりに鞄をかける習慣も、筋肉へ過剰な負担を与えたり、通常の収縮運動を邪魔することで筋肉を硬直させ、身体の歪みを生む原因になります。

もちろん、運動不足も筋力の低下をもたらすため、身体の歪みを生んでしまいます。身体が歪めば、当然のことのように姿勢が乱れ、それにより体のさまざまなパーツの形もいびつなものへと変化してしまうのです。

特にお尻の形は、骨盤の位置が関係します。お尻の筋肉群は骨盤を支えるために欠かせない筋肉です。しかし何らかの原因でお尻周りの筋肉が本来の働きをできなくなれば、骨盤の位置が歪んでしまいます。

すると筋肉はさらなる機能不全に陥り、常に緊張して硬直してしまっている状態や、正しく収縮できなくなります。そのため、歪んだ状態で筋トレをしても思うように結果が得られない状態になってしまうのです。

お尻の形をキープするためには、お尻の筋肉がとても大切です。お尻の筋力が低下してしまえば、姿勢が歪むだけではなく、お尻の脂肪を支えることができなくなり、お尻の下垂を進めてしまうのです。

姿勢を正すことは、お尻の筋肉を収縮運動させ、筋肉を鍛え、筋力を上げることにつながります。そして筋力をアップさせることは、お尻の形を整えることにつながるのです。また正しい姿勢を保つことは、想像以上にインナーマッスルを使用します。毎日の意識付けだけで筋トレになるほどです。

お尻の形強制は正しい座り方から


姿勢を正すとき、多くの人が立っているときの姿勢を意識してくださいます。しかし、私たちは多くの時間を座って過ごしています。もちろん立っているときの姿勢も大切ですが、まずは正しい座り方からはじめましょう。

座ったときの正しい姿勢の基本は、骨盤を立たせた状態にすることです。座ったときの姿勢の歪みを招くものとして、背もたれの誤った使い方があげられます。背もたれを使用することが絶対にNGというわけではありませんが、多くの方が背もたれを使用することで座っている姿勢が悪くなっています。

椅子の比較的前側に腰掛け、背もたれを使用することで、お腹を突き出すような姿勢になり、骨盤を後傾させてしまうのです。するとお尻全体をつぶして、お尻を下がった印象にしてしまいます。背もたれを使用する場合は、背もたれのすぐ前に腰掛け、背もたれに寄りかかりすぎないようにすることが大切なのです。

また姿勢を正す際に、腰が反ってしまう方も多く見かけます。骨盤から姿勢を正すのではなく、肩から上のパーツのみ、まっすぐにしようとすると、腰がそってしまうことがあります。腰が反ってしまっていても、骨盤は歪んだ状態に。骨盤が前傾することで、お尻を後ろに強調させる出っ尻の状態にしてしまうのです。

正しい座り方は、重心がそろっていること、3つの角が90度になることが大切です。まず腰掛ける際に、骨盤を立たせることを意識しなければなりません。骨盤を立たせるためには、骨盤の一番下の骨である坐骨の上に座ることを意識することが大切です。

坐骨の上に座るためには、まずは手で坐骨の位置を確認してみましょう。お尻の下部の左右どちらにも骨が確認できることでしょう。そこを椅子につけるようにして、座ってみましょう。はじめは、実際に手で確認しながら、座るのもいいですね。

その後、座骨で座れているか確認するために、身体を後ろに軽くたおし、ゆっくり起こしてみてください。座骨を過ぎたところで、上半身がスッと軽くなるので、座骨で座る感覚もつかみやすいでしょう。

その後、耳と肩、股関節が一直線になるように重心を整えます。この時、頭だけ前に飛び出す方が多いので、しっかりアゴを引くように意識しましょう。この状態で座れると、机の上に手を置いた状態で、ひじ、ひざ、腰の3ヵ所の角が90度になっているはずです。ひざやひじが90度にならない場合は、机の高さや椅子の高さを調整しましょう。

近年では、正しく座るための便利アイテムも普及しています。クッションなどを姿勢のサポートとして使用するのもいいですね。お尻の形を整えるためにも、正しい姿勢で座ることも意識してみましょう。

簡単美尻ストレッチ


お尻の形を整えるためには、しっかりと骨盤周りの筋肉をストレッチでほぐすこと、そしてお尻の筋肉を整えることが大切です。まずは、骨盤周りの筋肉のなかでも、股関節周りの筋肉を柔軟にできる、椅子に座った状態でできるストレッチを取り入れましょう。

椅子に浅く座り、右膝の上に左の足首を乗せます。右手で左の足の甲をつかみ、左手は左足のひざの上におきましょう。左足のひざを押し下げながら、左足の甲を上げ、お腹を太ももに近づけます。

お尻が伸びていると感じるところでとめて30秒キープしましょう。反対も同様におこないましょう。お尻の筋肉をしっかり伸ばすだけで、ヒップアップすることもありますよ。

お尻の筋力アップには、お尻の一番大きな筋肉である大臀筋から鍛えることがオススメです。大臀筋を鍛えるのにオススメなのがヒップリフトです。仰向けの状態で横になり、膝を90度にたてます。肩から腰、膝までが一直線になるようにお尻を持ち上げます。その状態を30秒キープして、降ろすだけです。

お尻を持ち上げている際、お尻の穴をしめるように外から内側へとお尻を折りたたむように力が入っていることを確認しましょう。
1日10回以上行うようにしてみましょう。

そのほか、骨盤周りを緩めるストレッチやお尻の筋トレは、動画などで紹介されていますね。自分にあうストレッチやエクササイズを探してみてください。何よりも大切なことは、続けることです。ぜひ、習慣化させ美尻を目指しましょう。

お尻の形の決め手は姿勢!?まとめ


正しい姿勢は、お尻の形を美尻へと導きます。しかし悪い姿勢は、お尻の形をいびつなものへと変化させてしまうのです。今回は、姿勢とお尻の形の関係について紹介しました。正しい姿勢はお尻を美尻へ導くだけではなく、身体の不調の改善効果も期待できます。紹介した正しい座り方から初めて、美尻を手に入れましょう。

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